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Llama 4とは?Scout・Maverick・MoEの要点

(更新: ) 1分 約619文字
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Metaは2025年4月5日、Llama 4 ScoutとLlama 4 Maverickを公開しました。Llama 4世代では、テキストと画像を同じモデルで扱うネイティブマルチモーダルと、必要な専門部分だけを動かすMixture of Experts(MoE)が大きな変更点です。

ScoutとMaverick

Scoutは17Bのアクティブパラメータと16のExpertsを持ち、Int4量子化では単一のNVIDIA H100 GPUへ収まると説明されています。最大10Mトークンの長いコンテキストを特徴とし、多数の文書や大規模コードベースを扱う用途が想定されています。

Maverickも17Bのアクティブパラメータですが、128のExpertsと400Bの総パラメータを持つ、より高性能な汎用モデルです。画像理解、コーディング、推論、多言語、長文処理を幅広く対象にしています。

導入時の確認点

  • ScoutとMaverickのどちらが必要な品質・GPU予算に合うか
  • 長文入力を使う場合の検索精度、遅延、メモリ消費
  • 画像を含む入力データの権利とプライバシー
  • Llamaの利用規約と配布条件

どちらもダウンロード可能な公開ウェイトモデルです。自社配備の自由度がある一方、推論基盤、監視、安全対策は利用者側で設計する必要があります。

公式情報

The Llama 4 herd

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